お知らせ

【参加申込受付終了】2017年11月18日(土)大阪精神医療人権センター設立32周年 記念講演会 「人間の尊厳」から「強制入院」を考える

2017.10.13 UP

 

2017年11月18日講演会「『人間の尊厳』から『強制入院』を考える」は、定員(200名)に達しましたので、大変申し訳ございませんが、参加受付を終了させていただきます。

当初、「人間の尊厳」、「強制入院」というテーマで、どれだけの方のお申し込みがあるのか不安もありましたが、このテーマの関心の高さについて、主催者である当センターも驚き、大変勇気づけられました。この講演会では「人間の尊厳」の大切さ、多すぎる強制入院・社会的入院の見直しに向けて、内田博文さんにお話しいただき、考え、検討していくことができればと思います。当日はいろいろな立場の方やいろいろな思いの方がご参加くださると思いますが、大阪精神医療人権センターが持ち続けてきた価値観、思いを共有できる場にしていきたいと思います。

これからも、当センターは、精神科病院に入院する人々の人権を保障するという観点から、強制入院制度の抜本的見直しを求めるとともに、精神科病院に入院中の方の権利擁護システムの構築に向けて継続的に取り組み、声を上げていきたいと思いますので、ご支援、ご協力をお願いできればと思います。

*本講演会は事前申込制ですので、当日、お申し込みのない方は入場することができません。恐れ入りますが、ご了承いただくようにお願い申し上げます。今回の講演会に参加できなかった方で、当センターの活動に興味がある方は、2017年12月14日「知っていますか、精神医療の現状と課題~大阪精神医療人権センターの取り組み~」(主催:大阪ボランティア協会)が開催されますので、是非、ご参加ください。残席わずかですので、お早めにお申し込みください。 お申し込みはこちら

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 2004年に厚生労働省が「入院医療中心から地域生活中心へ」という精神保健医療福祉の改革ビジョンを公表しました。それから10年以上が経過しているにもかかわらず、精神科病院では、今でも29万7436名(1年以上の長期入院者が64.5%を占め、長期入院者又は社会的入院者の方々が多く含まれています。)という多くの人々が入院し、また、強制入院の比率が46.6%(13万8343名)と約半分です(2013年度精神保健福祉資料)。

 そこで、本記念講演会では、人間の尊厳の大切さを確認し、強制入院制度の問題点や目指すべき精神医療の方向性について内田博文さんに基調講演をしていただき、それを踏まえて、精神科医療に関わる様々な立場の方に、その思いをリレートークで発言してもらいます。
 人間の尊厳から日本の精神科医療を考えるうえでは、大変貴重な機会となると思いますので、奮ってご参加ください。
テーマ 「人間の尊厳」から「強制入院」を考える

開催日時 2017年11月18日(土)13:30~16:30(受付開始13:00)

開催場所 エルおおさか南館5階 南ホール 

大阪市中央区北浜東3-14 電話06-6942-0001
行き方 地下鉄谷町線「天満橋」2番出口、京阪「天満橋」14番出口より西へ300メートル

地図
講師 記念講演会講師 内田博文さん 九州大学名誉教授 

リレートーク たにぐちまゆさん 岩尾俊一郎さん 長谷川利夫さん 
関連資料 チラシはこちら(PDF)
参加費 500円
補足 ※本講演会は日本財団助成事業の一環として実施します。
注意事項 【申込】要 定員200名  定員になりましたので受付を終了いたします。

当センターの活動を維持し、充実させるためにご支援をお願いします。

現在、当センターの活動には、当事者、家族、看護師、PSW、OT、医師、弁護士、教員、 学識経験者、マスコミ関係者等の様々な立場の方が、世代を超えて参加しています。当センターは精神科病院に入院中の方々への個別相談や精神科病院への訪問活動、精神医療及び精神保健福祉分野への政策提言活動等を行っています。

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