お知らせ

【参加申込受付終了】12月14日「知っていますか、精神医療の現状と課題 ~大阪精神医療人権センターの取り組み~」ご案内

2017.10.28 UP

2017年12月14日「知っていますか、精神医療の現状と課題 ~大阪精神医療人権センターの取り組み~」(主催 大阪ボランティア協会)は、定員(50名)に達しましたので、参加受付が終了となりまりました。

精神医療の現状、当センターの活動をテーマにした企画にたくさんの方からのお申し込みがあったことにとても励まされました。

当センターでは毎年5月末に総会・記念講演会を開催しています。2018年は5月26日午後・エルおおさかの予定です。今回あいにくお申し込みいただけなかった方にはぜひ、そちらにご参加いただければと思います。2018年3月末にはウェブページ等で総会・記念講演会のご案内をいたします。ぜひご予定いただき、時期になりましたらお申し込みくださいますようお願いいたします。

*本企画は事前申込制ですので、当日、お申し込みのない方は入場することができません。恐れ入りますが、ご了承いただくようお願い申し上げます。

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今年度、当センターでは社会福祉法人大阪ボランティア協会が実施する独立行政法人福祉医療機構(WAM)の社会福祉振興助成事業「社会的課題を解決するための市民参加型伴奏支援プロジェクト」に参加しています。その事業の一環として、2017年12月14日に大阪ボランティア協会主催で「知っていますか、精神医療の現状と課題~大阪精神医療人権センターの取り組み~」が開催されます。当センターは発表者として参加します。

大阪精神医療人権センターの活動に参加、また、どうすれば活動に参加できるのかを知りたいという方は是非、ご参加ください。

~ご案内~

日本の精神科病床数は約33万床あり、世界の精神科病床数の約5分の1を占めています。2004年に「入院医療中心から地域生活中心へ」との方針の精神保健医療福祉の改革ビジョンが公表されました。しかしながら、今でも多くの人々が精神科病院に入院しています。

また、そのうち約60%が1年以上の長期入院者であり、約46%の人が入院を強制されています。精神科病院では、人間の尊厳を傷つけ、人の生命を奪ってしまう危険性が高い強制的な身体拘束や隔離が頻繁に行われています。これは10年前の2倍を超える人数であり、隔離とともに増え続けています。

大阪精神医療人権センターでは、このような現状を踏まえ、強制入院制度の抜本的見直しを求めるとともに、精神科病院に入院する方々への個別相談活動及び精神科病院への訪問活動により、安心してかかれる精神医療の実現を目指して活動しています。

この説明会では、発表者の方から①精神医療の現状と課題、②大阪精神医療人権センターの活動紹介・参加方法、③大切にしている価値観などをお話しいただきます。大阪精神医療人権センターの活動の参加方法(会員・寄付者・ボランティア)は、いろいろあるということですので、大阪精神医療人権センターの活動に参加、また、どうすれば活動に参加できるのかを知りたいという方は是非、ご参加ください。

テーマ 知っていますか、精神医療の現状と課題
~大阪精神医療人権センターの取り組み~
開催日時 2017年12月14日(木) 19時~21時
開催場所 大阪ボランティア協会 市民活動スクエア「CANVAS谷町」大会議室
(大阪市中央区谷町2-2-20 大手前類第一ビル2F)
京阪電車 天満橋駅 徒歩8分、地下鉄谷町線 天満橋駅・谷町四丁目駅 徒歩4分

地図
参加費 無料
補足 ■対象 精神医療・精神保健福祉に興味がある方ならどなたでも (特に、大阪精神医療人権センターの活動に参加したい方にはおススメです。) ■主催・問合せ・申込み 社会福祉法人大阪ボランティア協会【担当:椋木(むくのき)】 住所 大阪市中央区谷町2-2-20 2階  市民活動スクエア CANVAS谷町 TEL 06-6809-4901  FAX 06-6809-4902 E-MAIL office@osakavol.org
注意事項 【申込】要 定員50名
定員になりましたので受付を終了いたします。

当センターの活動を維持し、充実させるためにご支援をお願いします。

現在、当センターの活動には、当事者、家族、看護師、PSW、OT、医師、弁護士、教員、 学識経験者、マスコミ関係者等の様々な立場の方が、世代を超えて参加しています。当センターは精神科病院に入院中の方々への個別相談や精神科病院への訪問活動、精神医療及び精神保健福祉分野への政策提言活動等を行っています。

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