お知らせ

設立34周年記念シンポジウム「海外の制度から日本の精神医療を考える~本来求められるべき権利擁護システムの構築に向けて~」

2019.08.25 UP



当センターでは、安心してかかれる精神医療の実現を目指して、入院中の方への個別相談活動(電話、手紙、面会)や病院訪問活動に取り組んできました。

今回のシンポジウムは、海外(イギリス、フランス、カリフォルニア)の制度や状況を知ることにより、日本の精神医療の課題解決に役立たせるために企画しました。それぞれの立場を超えて、海外の制度から日本の精神医療の現状を一緒に考えてみませんか?

◆インターネット動画配信をします!(グループ会費1000円) 詳細・お申し込みはこちら
テーマ 大阪精神医療人権センター設立34周年記念シンポジウム
海外の制度から日本の精神医療を考える~本来求められるべき権利擁護システムの構築に向けて~
開催日時 2019年11月16日(土)13:00~16:35(受付開始12:30)

開催場所 エルおおさか南館5階 南ホール 定員200名
大阪市中央区北浜東3-14 電話06-6942-0001
行き方 地下鉄谷町線「天満橋」2番出口、京阪「天満橋」14番出口より西へ300メートル

地図
講師 第1部 大阪精神医療人権センターの取り組みと「精神科アドボケイト(権利擁護者)の活動指針案・事業モデル案」
原昌平さん(精神保健福祉士/大阪府立大学・立命館大学客員研究員)

第2部 海外の法制度を知る
◆イギリスにおけるアドボケイト、権利擁護の仕組み
浜島恭子さん(特定非営利活動法人DPI日本会議事務局員/明治学院大学非常勤講師)
イギリスでの例をあげ、それらは日本においても必要なものか、日本でどうするのか?という議論に結びつけられるような情報提供を心がけたいと思っています。

◆フランスにおける強制入院制度~日本の強制入院制度と比較して~
石埼学さん(龍谷大学法学部教授)
フランスにおける精神障害者の強制入院の要件は日本よりも厳格だ。また裁判官による事後の審査制度もある。フランスの制度と比しても日本の強制入院制度はあまりにルーズである。

◆カリフォルニアにおけるアドボケイト、権利擁護の仕組み
竹端寛さん(兵庫県立大学環境人間学部准教授/権利擁護システム研究会コーディネーター)

第3部 第1部・第2部の報告を受けて、会場の参加者の皆さんで意見交換することを予定しています。

第4部 パネルディスカッション・質疑応答 
コーディネーター竹端寛さん・細井大輔さん(当センター理事・弁護士)
関連資料 チラシはこちら
参加費 500円
補足 後援 DPI日本会議、日本障害者協議会、全国精神保健福祉会連合会、全国精神障害者地域生活支援協議会、地域精神保健福祉機構、日本精神神経科診療所協会、日本精神保健福祉士協会、大阪精神障害者連絡会、大阪府精神障害者家族会連合会、大阪精神科病院協会、大阪精神科診療所協会、大阪精神保健福祉士協会、大阪弁護士会、近畿弁護士会連合会、九州弁護士会連合会、東京精神医療人権センター、埼玉県精神医療人権センター、兵庫県精神医療人権センター
お申込み方法 【ウェブでのお申し込み】
メールフォームよりお申込みください。

【その他のお申込み】
◆メール・FAX申込
1)お名前、2)当センターの会員/非会員 3)電話番号 4)懇親会 参加する/参加しない を以下の宛先までお送りください。
メール advocacy@pearl.ocn.ne.jp
FAX 06-6313-0058

◆お申込みをもって受付とさせていただき、参加票の発行は致しません。定員を超える場合はご連絡をさせていただきます。

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現在、当センターの活動には、当事者、家族、看護師、PSW、OT、医師、弁護士、教員、 学識経験者、マスコミ関係者等の様々な立場の方が、世代を超えて参加しています。当センターは精神科病院に入院中の方々への個別相談や精神科病院への訪問活動、精神医療及び精神保健福祉分野への政策提言活動等を行っています。

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