お知らせ

【参加申込】2020年4月25日 設立35周年企画 演劇「精神病院つばき荘」

2019.11.16 UP

設立35周年企画の一環として、「演劇 精神病院つばき荘」の上演会を開催します。

脚本 くるみざわしん
演出 トレンブルシアター
出演 土屋良太 川口龍 近藤結宥花

当センターは、「障害の有無にかかわらず、人間が安心して暮らせる社会に一歩でも前進させる」ことを目的としております。

今回は演劇「精神病院つばき荘」を通じて、精神科病院の抱える問題を社会的な問題としてとらえて、考え続けることの大切さをみなさまと共有する機会になればと考えております。

テーマ 設立35周年企画 演劇「精神病院つばき荘」
開催日時 2020年4月25日(土)14:00~17:00(受付開始13:30)
開催場所 クレオ大阪南 ホール
〒547-0026 大阪市平野区喜連西6-2-33
最寄駅 地下鉄谷町線「喜連瓜破駅」1号出口から北西へ徒歩約5分

地図
講師 ~作者 くるみざわしんさん(劇作家、精神科医)より~

「精神科医にはクリーンとダーティの2種類があって、君らは、残念かも知れへんけど、ダーティの方へ行くわけや」

先輩医師の言葉には自嘲の趣があって、新人の私は「ダーティ」とは何なのかを知らないまま笑った。思い知ったのは、当直で行った郊外の精神病院の夜の回診でだった。内側から開けることのできない部屋に何年も収容されている人、ベッドに毎晩くくり付けられている人を診察し、カルテに記載しないといけない。私のその行為でその人の「隔離」「拘束」は続く。

診察したくない、カルテ記載をしたくない。この人を解き放つのが治療ではないか。しかし、私は他の医師と同じように診察し、カルテ記載をした。私は「ダーティ」となり、その後も汚れ続けた。

精神科医として働いて20年。増す一方の汚れをどうにかしたい。汚れを落としたいわけではない。光をあてて、正体をもう一度とらえたいのだ。
共催 東大阪市指定障害福祉サービス等事業所連絡会
関連資料 チラシ・FAX用申込用紙はこちら
参加費 ◆前売(2020年4月15日までのお申し込み) 2,500円 
◆2020年4月16日以降のお申し込み     3,000円
◆学生・当事者 2,000円
※前売も含めて、お支払いは全て当日受付でお願いたします。
※全席自由席。親子席6席先着順。
補足 事前申込 要  ※先着順 定員400名 人気のある企画なので定員になる可能性がありますのでお早めにお申し込み下さい。
注意事項 【主催・お問い合わせ】
認定NPO法人大阪精神医療人権センター
メール advocacy@pearl.ocn.ne.jp
電話 06-6313-0056

※4月24日の開催分についてのお問い合わせは
リカバリースペースみーる
電話 06-6732-3210
お申込み方法 【ウェブでのお申し込み】
メールフォームよりお申込みください。

【その他のお申込み】
◆FAX 06-6313-0058
◆Eメール advocacy@pearl.ocn.ne.jp
以下の内容をお送りください。
1 チケットの種類と枚数 前売り(2500円)/学生・当事者(2000円)
2 お名前(フリガナ)
3 当センターの 会員 または 非会員
4 電話番号
5 FAXまたはメールアドレス
※お申し込みをもって受付とさせていただき、参加票等の発行は致しません。定員を超える場合はご連絡させていただきます。

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現在、当センターの活動には、当事者、家族、看護師、PSW、OT、医師、弁護士、教員、 学識経験者、マスコミ関係者等の様々な立場の方が、世代を超えて参加しています。当センターは精神科病院に入院中の方々への個別相談や精神科病院への訪問活動、精神医療及び精神保健福祉分野への政策提言活動等を行っています。

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