お知らせ

入院中の方へうちわのお便りをお届けできます

2021.07.15 UP

季節のおたよりを差し上げます。

大阪精神医療人権センターでは、入院中の方のご希望を伺い、季節のお便りを差し上げています。

電話相談や個別面会活動、病院訪問、また事務局へお手紙を頂いた入院中の方へ差し出していますが、まだお会いしたことが無い方へもお届けすることができます。

どのような立場の方でも申し込むことができます。

入院中のご家族へ届けたい

メッセージを添えたおたよりを代理で発送することができます。
困りごとについて病院の外へ相談ができることをお伝えできます。

勤務スタッフから渡したい

ナースステーションで見かけましたか?入院中の方以外にもお渡しできますよ。
病棟の電話や意見箱の隣、面会室、相談室、OT室にも置いていただきたいです。
情報提供として直接手渡していただけるとコミュニ―ケーションにもなります。

地域からのメッセージ

入院中のメンバーさんにお便りを出してみませんか?地域へ帰ってくる時に大きな支えになるはずです。
通所の方へもお渡しください。地域の支援者の皆様の活動参加もお待ちいたします。

同じ病棟の友達にも渡したい

お便りをご希望の方はご連絡をください。メッセージを添えてお届けいたします。
その他、お困りごとがあればお聞かせください。

うちわの配布を受け付けています

団体やグループを運営されている方には、まとめてお届けいたします。
入院中の方へ困りごとの相談を病院以外でもできることをお知らせしてください。
また、団体・グループ向けに権利擁護やアドボカシーを学ぶビデオの貸し出しや講師派遣も行っています>>>詳細
入院中の方の困りごとや人権・権利についての講義に、配布資料として利用することも可能ですの。お問合せを待ちします。

家族会やセルフヘルプグループで配布

グループの皆様へお渡しできるよう、代表の方にまとめて発送いたします。
必要な枚数とお届け先をお知らせください。

地域事業所、職能団体などで配布

精神科医療を地域で支える事業所の皆様と利用者の方へ配布しませんか。また専門職の皆様や養成校の学生さんにも、入院中の方への権利擁護やアドボカシーについてお知らせください。

通信面会の権利は基本的人権です。

精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第三十七条第一項の規定に基づき厚生労働大臣が定める基準>>詳細では、通信・面会は「原則として自由に行われることが必要である。」となっています。また「通信・面会は基本的に自由であることを、文書又は口頭により、患者及びその家族等関係者に伝える」ことが必要です。
精神科病院に入院中であっても、電話や手紙を制限するべきではありません。
外部とのつながりが絶たれる療養環境において、これらの電話や手紙は権利を行使するための大切な手段になります。
コロナウイルス感染症防止のため面会制限が厳しく実行される中、インターネット回線を使ったオンライン面会も試みられていますが、現時点ではごく少数の方が利用できるにすぎません。
携帯電話が持ち込み可能な病棟も増えつつありますが、公衆電話とテレホンカードは現在も利用されています。
しかし、テレホンカード自体が制限されている、公衆電話が撤去された病棟、通信料が高額なため必要な通話時間が得られないなどの課題があることもあります。

大阪精神医療人権センターでは、お手紙によるご相談やおたずねにも対応しています。

精神科病院の入院には厚労大臣が決めた基準があります。

お問合せ

認定NPO法人大阪精神医療人権センター 事務局
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〒530-0047 大阪市北区西天満5-9-5 谷山ビル9F
TEL(各種問合せ・質問): 06-6313-2003
FAX            : 06-6313-0058
問い合わせメールフォーム
URL: https://www.psy-jinken-osaka.org/

*入院中の方やご家族の方から電話相談は、「06-6313-0056」(電話相談専用)に、ご連絡ください。

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│おこまりごとを教えてください│精神科に入院中の方へリーフレットを差し上げます。

入院中の方へ、当センターの活動をご案内するリーフレットができました。
現在入院中の方はもちろん、渡していただける方、配布していただける方はお問合せください。ダウンロードも可能です。

テレフォンカードのご寄付を受け付けています新型コロナウイルス感染症の影響において、精神科に入院中の方は、面会や外出が制限され、家族・知人を含む第三者にアクセスする自由が奪われてしまっています。
この状況を少しでも改善するため、大阪精神医療人権センターでは、入院中の方から希望があれば、無償でテレフォンカードを配布する活動を強化していきたいと考えています。。

当センターの活動を維持し、充実させるためにご支援をお願いします。

現在、当センターの活動には、当事者、家族、看護師、PSW、OT、医師、弁護士、教員、 学識経験者、マスコミ関係者等の様々な立場の方が、世代を超えて参加しています。当センターは精神科病院に入院中の方々への個別相談や精神科病院への訪問活動、精神医療及び精神保健福祉分野への政策提言活動等を行っています。

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