お知らせ

【参加申込】2020年4月24日 演劇「精神病院つばき荘」(東大阪)

2019.12.24 UP

東大阪市指定障害福祉サービス等事業所連絡会が主催して、「演劇 精神病院つばき荘」の上演会を開催します。

脚本 くるみざわしん
演出 トレンブルシアター
出演 土屋良太 川口龍 近藤結宥花

紹介記事 精神科の闇を描く演劇『精神病院つばき荘』がロングランを続ける理由 脚本を書いた精神科医が語る 佐藤 光展 ジャーナリスト(現代ビジネス 2019/10/12)

 

企画:主催 東大阪市指定障害福祉サービス等事業所連絡会
共催:認定 NPO 法人大阪精神医療人権センター
協賛:医療法人聖和錦秀会阪本病院
後援:東大阪市(予定)・東大阪精神障害者家族会
   障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議

 

翌日2020年4月25日(土)午後にも大阪市内で上演があります。

詳細はこちら

テーマ 演劇「精神病院つばき荘」
開催日時 2020年4月24日(金)18:30~21:15
※受付開始は17:30からです。
開催場所 東大阪市立男女共同参画センター イコーラム
〒578-0941 大阪府東大阪市岩田町4丁目3番22-600号
「希来里(きらり)」ビル 施設棟 6階
最寄駅 近鉄奈良線「若江岩田」駅 北側すぐ
地図
講師 ~作者 くるみざわしんさん(劇作家、精神科医)より~

「精神科医にはクリーンとダーティの2種類があって、君らは、残念かも知れへんけど、ダーティの方へ行くわけや」

先輩医師の言葉には自嘲の趣があって、新人の私は「ダーティ」とは何なのかを知らないまま笑った。思い知ったのは、当直で行った郊外の精神病院の夜の回診でだった。内側から開けることのできない部屋に何年も収容されている人、ベッドに毎晩くくり付けられている人を診察し、カルテに記載しないといけない。私のその行為でその人の「隔離」「拘束」は続く。

診察したくない、カルテ記載をしたくない。この人を解き放つのが治療ではないか。しかし、私は他の医師と同じように診察し、カルテ記載をした。私は「ダーティ」となり、その後も汚れ続けた。

精神科医として働いて20年。増す一方の汚れをどうにかしたい。汚れを落としたいわけではない。光をあてて、正体をもう一度とらえたいのだ。
関連資料 チラシ・FAX用申込用紙はこちら
参加費 ◆前売(2020年4月15日までのお申し込み) 2,000円 
◆2020年4月16日以降のお申し込み     2,500円
◆学生・当事者 1,000円
※前売も含めて、お支払いは全て当日受付でお願いたします。
※全席自由席。
※車いす席をご用意できます。お申込み時点でお伝えください。
補足 定員は100名です。 人気のある企画なので定員になる可能性がありますのでお早めにお申し込み下さい。
注意事項 【お問い合わせ】
リカバリースペースみーる
電話 06-6732-3210

お申込み方法 【ウェブでのお申し込み】
メールフォームよりお申込みください。

【その他のお申込み】
◆ FAXでのお申込み 06-4307-5666(リカバリースペースみーる)
チラシ裏面を参加申込書としてご利用ください。
◆ Eメールでの申込み mir-recovery.0701@nifty.com
以下の内容をお送りください。
1 チケットの種類と枚数 前売り(2000円)/学生・当事者(1500円)
2 お名前(フリガナ)
3 電話番号
4 FAXまたはメールアドレス
※車いす席をご用意できます。お申込み時点でお伝えください。
※お申込みをもって受付とさせていただき、参加票等の発行は致しません。定員を超える場合はご連絡させていただきます

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